設備といっても建築関係以外の方にはなじみが薄いと思います。
建物を建てる際には大きく分けて3つの分野に分かれます。
建物の主となる基礎、コンクリート、壁、屋根、窓等の箱部分をつくる「建築」
建物の照明・警報・自動ドア等の各種電源を担当する「電気」
そして水・排水等の“衛生”エアコン等の空調”、
換気扇・ロスナイ等の“換気”の全てを含む「設備」
という分野に分かれています。
当然、建物に電気もなく、空調、換気、水がなければ人間は生活できません。
車で例えれば「建築」が車のボディーだとすれば、
設備・電気は車を動かすためのエンジンやガソリンといったものになると考えてもらえばわかりやすいと思います。
ですから「設備」の仕事は非常に重要な仕事と思っていますのでこの仕事に誇りを感じています。
僕が入社した頃はまだ手書きの時代でした。(今思うとよく描いてたな…)
それが今では手書きの図面を見ることはほとんどなくなってしまいました。そう、CADの誕生です。
CADが誕生したことによって便利になったのですが、同時に不景気による工期短縮、
建築設備の充実化によって図面をかく時間は少なくなり、
図面の量は増えたことにより、今ではどこの現場でも図面が間に合わないという状態に陥っています。
そんなお手伝いをしているのが今の仕事です。
おかげさまでリピーターも増え、各所から個人指名でお仕事をいただいています。
自分の宣伝になりますが、前職で10年近く現場管理をしながら図面を描いていました。
又、その中でも 病院・学校・マンション・事務所・工場・空港・一軒家…等々
幅広い現場用途を経験してきたことによりどんな現場でも対応、打ち合わせができる自信がつきました。
今、お仕事をいただいているお客さんはそんな能力を認めていただいている方達ばかりのため、僕もせいいっぱいがんばっています。
このブログを通じていいお付き合いができる方達と知り合えることを楽しみにしています

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