(建築基準法改正による影響の記事はこちら)・・・ranking
先日の新聞によれば、マンション建設は前年度から34%減少したそうです。
この数字は過去最高の減少率です。
建築業界にいる僕にとってもちょっと異常な数字だと感じます。
10%の増加・減少でも建築業界の各業種に大きな影響を与えるのに34%とは…。
マンションを中心に仕事をしていた建築会社・下請け・職人さんにとっては死活問題です。
マンション建設の減少傾向に加え、原油高の影響でマンション建設のコストが大幅に増加しています。
マンションの数は少なく、建設費は高い。
しかし、金利は安いので購入希望者は多い。
結果、マンションの分譲価格はこの1年で1〜2割程度上がっています。
又、新築マンションの数が減少している為、中古マンションの売れ行きもよいそうです。
立地がよいマンションを手放す予定がある方は今が売り時かもしれません。
とはいえ、審査に時間がかかっていた確認申請もぼちぼち許可が下りてきました。
これからは少しづつマンション建設も増加に向かうことでしょう。
マンションを購入する方はもう少し様子を見たほうがいいかも知れません

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